2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

しっぽ庭 見取り図

しっぽ池

  • 【1号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【2号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【3号池】180×120×60cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水鉢

  • 【海璃】ø50×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【藍】ø48×高32cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【銀河】ø49×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【カルビーノ】ø45×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【白茶】ø35×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【青紫の上】ø35×高15cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【花鳥】ø長45短38×高22cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【青藤】ø30×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【白水】ø30×高25cm

カメハウス


  • ○松子・20歳 ♀


    ○竹子・20歳 ♀

now

・:*:・゜'☆,。・


  • 脊椎損傷によりベッドから
    自由に動くことが出来ない中、
    真っ直ぐな心のメッセージをくれた
    大切なお友達のともちゃん…
無料ブログはココログ

« 庭の訪問客とビオトープ | トップページ | がんばれヤマトちゃん! »

2009.06.08

水換えいってみよう!

Sk2163_016  

ミナミヌマエビ専用水鉢【茶太郎】の大掃除をすることにしました。

ビオトープは「手をかけすぎない」が基本とは言いますが、
池ならまだしも限られた空間の水鉢では
やはり放ったらかしにしておくと、底の堆積物やアオミドロの発生により
水中の酸素濃度が薄くなってしまいます。何より見た目が気になります。

今回、水はまだきれいなので、半分量の水換えでゆきます。

 

Sk2168_006  

前日から汲み置いた水を水鉢の横に並べておいてください。
これは足し水用ですから、同じ場所に置くことで水の温度を
ほぼ一定に保つためです。

 

Sk2168_008  

まず、上のきれいな水を静かにすくって空いているバケツに入れてゆきます。
勢いよくすると底の堆積物が舞い上がるので注意。

このとき、ゴミ取りネットで水を濾すようにすれば
よりキレイな水が確保できます。

 

Sk2168_009  

半分ほどまで水をすくったら水草を取り出します。

 

Sk2168_010

水草を植えたコップによくこうやって入っているので注意してくださいね。

 

Sk2168_014  

次にエビをすくってゆきます。一匹ずつですから根気がいりますが
なんだか縁日の金魚すくいみたいでなかなか楽しい。
エビが逃げて難しいようなら水をもっと減らします。

 

Sk2168_016  

エビは前方から手を打されるとびっくりしてバックジャンプしますから、
後方にアミを置いておくと自分で勝手に入ります(笑

 

Sk2168_017_2  

ふう、終了!90匹いましたよ。

 

Sk2168_021  

ジャリの表面はわりときれいでしたが、傾けてみるとやはり
黒い汚れがたまっていました。

 

Sk2168_022

強めにシャワーをかけてだいたいの汚れを落としたら…

 

Sk2168_028

ザルにあけてさらに水をかけ、細かい汚れを落とします。
ジャリを洗いすぎるとせっかくついたバクテリアがとれてしまう、
という意見もありますが汚れはやはり取りたいので、私はがんがん洗います。

水鉢の方はさっと洗い流す程度で、苔少々はエビのために残しておきますが、
びっちり苔がついていたらやはりある程度こすり落としてください。
これからの季節、どっと増えて水質を悪くさせますからネ。

 

Sk2168_029  

ボウルに入れてみます。汚れはほとんど落ちましたが、赤虫がけっこういますね。

 

Sk2168_031  

もちろん取っておいてあとでメダカのおやつにします。ピンセットはあるとやはり便利。

 

Sk2168_032_2  

ザルでジャリの水気をしっかり切って…

 

Sk2168_033  

水鉢に敷いて、先ほど静かにすくい取ったバケツの水を入れ、水草を並べます。

ジャリをきれいに洗ったため、現在はエビの排泄物などを分解する
バクテリアがまったくいない状態です。
そのうち少しずつ棲みついてきますが最初の補助として私は
「生きたバクテリア(PSB 水質浄化栄養細菌)」を入れています。

Photo_2  

水質を安定させる効果と、
必須アミノ酸・核酸・ホルモン・ビタミン等、豊富な含まれた栄養素が、
魚のエラや皮ふから摂取され栄養源となるそうです。

この春からこれを使いはじめましたが、そういえば
急に水質が悪くなりメダカが死ぬことがなくなったように思います。

 

K2168_040_2 

もともと住んでいた水ですからだーっと流し込んでもいいのですが、
これ以上エビを驚かせたくないので、容器を斜めにして静かに沈めます。
そのうち、ちょっとずつ自分で出てきます。

 

Sk2168_042  

同時に足し水を少しずつゆっくり入れてゆきます。
一度に入れると水質の変化により
エビはショックで弱るか死んでしまいますから、本当にゆっくりです。
コップ半分ほどを入れたら5分~10分ほど時間をおき、
またコップ半分ほど……を繰り返します。

 

Sk2168_057  

コップ半分ずつの足し水を繰り返し約二時間ほどかかりましたが、
これで水換え完了。エビたちも全員水鉢内に戻っています。

水鉢や水草に苔は多少残っていますが水中内のプランクトンは
水量に伴い半分に減ってしまった訳ですから、
エビたちの様子を見るためにもフードを少々与えてみます。

 

Sk2168_050  

おお!あっというまに群がってきました。元気そうです。

エビのみなさま、おつかれさまでした。

 

【2010.1.28追記】
この時はまだバクテリアのことをよく理解していなかったため
生物ろ過に必要なバクテリアがせっかく付いたジャリを
水道水でザバザバ洗うという暴挙に出ていますが
その後水中での生物ろ過とバクテリアについて勉強し、
記事をまとめました。

現在はザルにジャリをあけて、
飼育水(あるいは汲み置きの水)を容器に取り
そこでジャリを軽くすすぐようにしています。

  

にほんブログ村 観賞魚ブログ ビオトープへ
catいつも応援していただきありがとうございます。
まだまだ勉強不足な点が多いのですが出来るだけしっかり学んで、
少しずつ記事を書いてゆこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。

 

« 庭の訪問客とビオトープ | トップページ | がんばれヤマトちゃん! »

●メンテナンス」カテゴリの記事

★エビ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
水換え御苦労さまでした。
うちの睡蓮鉢の水換えは、年に春と秋に2回してますよ。
いくらビオトープとはいえ閉鎖的な環境ですからね。
今時期はミナミヌマエビも産卵していると思いますが大丈夫でしたか?

●空さんへ

水換えはなかなか大変…ではありますが好きなもので
全然苦痛ではないんですよ。とても楽しく作業しています。
そうですね。本来のビオトープは自然なものであって
水鉢はそれのおままごとのようなものですから
やはり最低限の管理は必要だと私も思います。

ミナミちゃんの繁殖水温は17℃~24℃位だそうですね。
春から観察を続けていますが水温が低い日が続いているせいか
なかなか抱卵しているメスは現れなかったのですが
少し前から数匹、抱卵しているのが出てきました。
それでももしかして母エビから離れた稚エビがいるかも、と
虫眼鏡で水や水草の陰を凝視しながらeyeの水換えでしたが
それらしきものはまだいませんでした。

これからが楽しみですhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 庭の訪問客とビオトープ | トップページ | がんばれヤマトちゃん! »