2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

しっぽ庭 見取り図

しっぽ池

  • 【1号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【2号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【3号池】180×120×60cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水鉢

  • 【海璃】ø50×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【藍】ø48×高32cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【銀河】ø49×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【カルビーノ】ø45×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【白茶】ø35×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【青紫の上】ø35×高15cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【花鳥】ø長45短38×高22cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【青藤】ø30×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【白水】ø30×高25cm

カメハウス


  • ○松子・20歳 ♀


    ○竹子・20歳 ♀

now

・:*:・゜'☆,。・


  • 脊椎損傷によりベッドから
    自由に動くことが出来ない中、
    真っ直ぐな心のメッセージをくれた
    大切なお友達のともちゃん…
無料ブログはココログ

« お掃除したり植え替えしたり夏のバトルを想い出したり | トップページ | にゃんでしょうね? »

2010.11.12

シジミ水槽は開始時がいちばん面白い

Imgp1250_2

じっと口を閉ざして遠い目のマシジミさん。シジミ水槽始めました。

「〜〜始めました」ってなんか昔、夏に「かき氷始めました」って

墨の色も鮮やかに半紙に書かれたお品書きみたいでいいですね。

うちも玄関に貼っとこうかな。

「蜆、始めました」って(やはりここは漢字で)。

 

 

Imgp1211_3

総勢70名のマシジミさんたち。蜆、はじめまして。

水の浄化効果があるということで以前から飼育してみたかったのですが

スーパーなどに売っているシジミは淡水域で採れたものではなく

汽水(淡水と海水が混じり合った水)域のヤマトシジミがほとんどだそうですので

メダカといっしょには飼えない、う〜〜ん、と思っていたところ

「北九州めだかセンター」さんでマシジミを販売していました。

【2016.1月 追記】現在はチャーム楽天店さんでご購入できます。


(エビ・貝)マシジミSサイズ(20匹) 北海道・九州航空便要保温

 

P1160193

マシジミは水質浄化最終アイテムだそうです。

「最終」というのがすごい。

最終というか末期的な水槽を何度も作ったことのある方が

とうとう導入するって感じでしょうか。

いえ、ウチではまだそんな状況になったことはないのですが。 たぶん。

 

P1160184_2

調べてみたところマシジミは

植物性プランクトンを主とする有機プランクトンを食べるということで

(具体的にはクロレラ緑藻や藍藻等、微細な水中に浮遊するプランクトン)、

屋外水槽を置いている場所は日当りがものすごく良く

気温の下がった現在でも画像のようにグリーンウォーターになるほどですから

その対策のためにも今回導入してみました。

もちろんシジミ飼育に興味があるというのが第一動機であることは 間違いありません。

(もしかしてこういうのが↑ 末期的水槽というのかな・・・)

 

P1160194_21

硬質赤玉土を3センチに敷いた、60×30×35センチ屋外水槽に入れてみました。

 

P1160187_2

1リットルにつき1〜2匹とのことでこの水槽は約60リットル弱の容量ですから

70匹は適量といったところでしょうか。

フィルターを入れていますがこれは赤玉土を入れたときに出た濁りを

除去するための一時的措置です。

購入前に 「二枚貝は酸素の消費量が多いと聞きましたが

やはりエアレーションを入れた方が良いでしょうか」 と問い合わせたところ

「基本必要ないです」とのことでしたので

このフィルターはシジミさんの様子を見て後日取り出します

(後日ってあたりが臆病な私らしい)。

メダカや水草ものちほど入ります。

 

Imgp1252_2

投入して5分ほどたつと、白い足が少し出てきました。

目の前の同僚を「美味しそうだなコイツ、ふふふ」って

舌なめずりして見ているみたいです。

 

Imgp1213_2

 Imgp1214_2

あっちでもこっちでもべろりんちょとなってきました。

 

Imgp1217_2

このひとべろりんちょ上手いなあ。完璧です。

 

Imgp1220_2

お、手前ガラス面の見えやすい位置で土にもぐろうとしている方がいます。

このひとを中心に観察してみましょう。

 

Imgp1223_2

さっきより足を伸ばしてきましたね。

 

Imgp1226_2

ちょっと立ち上がってきましたよ。

 

Imgp1229_2

さらに垂直に。

 

Imgp1230_2

今度は反対側に倒れてきました。

隣の方が「がんばって!」と励ましながら支えているようです。

 

Imgp1219_2

さらに5分ほどたつと

 

Imgp1235_2

貝殻半分くらいまでもぐってます。

 

Imgp1236_2

ちょっとお疲れになったのでしょうか。

 

Imgp1238_2

休憩ののち、さらにがんばります。  

隣の方、励ましはもういいと思うので自分も早くもぐってください。

 

Imgp1240

まっすぐもぐるかと思いきや

 

Imgp1249_2

ちょっと角度を変えたりして。

なんかほとんどムンクの「叫び」状態です。

 

Imgp1254_2

励ましてくださったお隣さんに「さよ〜なら〜〜」と涙をぽろり。

 

Imgp1257_2

そして全身埋没。お疲れさまでした。

 

Imgp1265

ところで現在、純血のマシジミが減り

外来種のタイワンシジミが増えているそうです。

マシジミとタイワンシジミの遺伝子レベルはかなり近く、

さらにタイワンシジミは繁殖力が非常に強いため両者が掛け合ってしまうと

次世代のシジミはすべてタイワンシジミになってしまうそうで、

これはニホンメダカの遺伝子汚染と同じ状況で、残念なことです。

ビオトープの観点から言うと環境破壊(自然的なもの、人間の手によるもの)による

ヤマトシジミ、マシジミの生息地の減少などを始め述べたいことは多々ありますが

長くなるので今日はこのあたりで。

 

Imgp1268_2

何時間かして見に行くとほとんどの皆さん、もぐっていらっしゃいました。

中に、すごく中途半端にもぐっているこの方は

 

Imgp1271_2

位置的に見るとまさかさっき「励ましていたお隣さん」では・・・。

 

 


にほんブログ村 観賞魚ブログ ビオトープへ
にほんブログ村

« お掃除したり植え替えしたり夏のバトルを想い出したり | トップページ | にゃんでしょうね? »

★マシジミ」カテゴリの記事