2017年2月
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しっぽ庭 見取り図

しっぽ池

  • 【1号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【2号池】90×90×34.5cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【3号池】180×120×60cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水鉢

  • 【海璃】ø50×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【藍】ø48×高32cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【銀河】ø49×高26cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【カルビーノ】ø45×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【白茶】ø35×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【青紫の上】ø35×高15cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【花鳥】ø長45短38×高22cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【青藤】ø30×高25cm

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    【白水】ø30×高25cm

カメハウス


  • ○松子・20歳 ♀


    ○竹子・20歳 ♀

now

・:*:・゜'☆,。・


  • 脊椎損傷によりベッドから
    自由に動くことが出来ない中、
    真っ直ぐな心のメッセージをくれた
    大切なお友達のともちゃん…
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2011年2月

2011.02.28

楽しみがいっぱいの植物たち

Imgp3067_2
 
雪割草の花が開きました。清楚でありながら強い生命力を感じます。
 
 
 
 
 

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クリスマスローズも咲き始めました。
 
 
 
 
 

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うつむいて開花するのでその顔を見るときは
優しくそっとあごを持ち上げて・・・
 
 
 
 
 

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それぞれ、花びらの形、色点の入り方など個性があります。
そしてどの子もとても愛らしい。
 
 
 
 
 

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植えた覚えのない芽が出てきました。チューリップかな。
しっぽ庭はこういった隠し球をいくつも持っていてそのたび驚かされます。
 
 
 
 
 

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ガガブタの殖芽ハマーさんから分けていただきました。
 
 
 
 
 

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こんなにたくさん!左の黒い「遊星からの物体X」はヒシの実です。
なんだかダースベイダーのイメージ・・・(笑
 
 
 
 
 

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前シーズンの睡蓮を植え替えたのでその残った赤玉土を少し練り、
鉢の半分まで入れたところに緩効性の固形肥料をばらまき、
さらに土を入れ殖芽を乗せ、新しい硬質赤玉土(小粒)を平らに敷きました。

ちょこんと見える芽がかわいい。
 
 
 
 
 

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素焼きの浅鉢(直径30cm)に3株ずつ植え付け、ふたつは池に沈め、
 
 
 
 
 

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残りは大きめの水鉢へ直に植え付けました。

ガガブタは「今年こそは導入したいッ」と思っていたので
成長・開花がすごく楽しみ〜。
 
 
 
 
 

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ヒシはその発芽の様子がとても面白いので水槽に入れて
横見で観察したいと思います。
 
 
 
 
 

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これは昨年の様子。ほんとうに不思議な水生植物です。
 
 
 
 
 
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いつも応援ありがとうございますcatごめんなさい、コメント欄closeです。
 
 

2011.02.26

3号池・全員起床!

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ここ数日の暖かさで水温も緩み、おなじみのメンバーたちが
次々と冬眠から目覚めてきました。
 
 
 
 
 

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3号池のアイドルめめちゃんも「おはよー!」と顔を見せてくれました。
無事冬眠から覚めてくれて良かったー。
 
 
 
 
 

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というのもめめちゃんは水底で冬眠中、ずっとひっくり返っていたんです。
ダルマメダカと同じでこの体型は低温だと転覆しやすいようで、
それでも時々移動していたので死んではいないとわかっていたのですが
ずっとひやひやものでした。

皆が目覚めて泳ぎ始めてもめめちゃんだけはこの状態だったので
入れておいた枯葉を取り除くとき思わずすくってしまいました。
 
 
 
 
 

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めめちゃん、心配したよ〜〜。
 
 
 
 
 

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だいじょぶ!げんき!
 
 
 
 
 

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左からレン、めめちゃん、リン、そしてゴンちゃんです。
ハイ!ゴンちゃん、3号池デビューしました!
 
 
 
 
 

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というのも室内水槽にいたゴンちゃんは水温の上昇と共に
動きが激しくなってときどきジャンプしていたため
「コレハアブナイ」と思って数日前、3号池に放していたんです。
 
 
 
 
 

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こうしてあらためて見ると、さすが鯉!鱗も美しく貫禄ありますね。
 
 
 
 
 

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でも水合わせ中はびびっていたのか
じっと固まって「まな板の上の鯉」状態でした(笑
 
 
 
 
 

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そしてまだ慣れないため不安なのか、常に先輩たちにくっつき
あとを追って泳いでいました。
 
 
 
 
 

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特にめめちゃんがお気に入りのようですよ。
 
 
 
 
 

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メダカたちも水面にあがってきています。
少しフードを与えたらゆっくりと食べていました。

全員無事に越冬したわけではなさそうで「あ、あの子がいない・・・」
と数匹姿が見えなくなっていたのがせつない。
 
 
 
 
 

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松子竹子もすっかり目覚めてビニールハウス内でうろうろしていたので
外のカメハウスに出しました。
 
 
 
 
 

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このあとさっそく二匹並んで暖かい日差しのもと、日光浴をしてました。
元気に冬を越せてめでたしめでたし!
 
 
 
 
 
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しっぽ庭ビオトープ、本格始動です。
 
 

2011.02.21

春宵一刻

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やはり風邪がすっきり抜けず 昨夜は発熱したのか震えがとまらず
朝方には寝汗でぐっすり眠れませんでした

一度起きて熱いシャワーを浴びると少し落ち着き
薬を飲んで耳栓をしてぐっすり眠りました
 
 
 
 
 

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目覚めるともう夕方で
朝のふらつきはおさまり頭の中もすっきりして
体も軽くて気分もよく、少しおなかがすいてきたほど
 
 
 
 
 

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カメラを手に庭に降りると あたりは黄金色に輝いていて
黄金メダカはその光を吸い込んだかのようにさらに輝き
 
 
 
 
 

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植物たちはいつもと少し違う色合いに反射して
 
 
 
 
 

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妖艶ともいえる強い発色を見せてくれました
 
 
 
 
 

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一時の輝きがおさまると水仙は やはり愛らしい顔をしていて
 
 
 
 
 

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次は私も、とつぼみが首を伸ばしはじめ
 
 
 
 
 

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スノーフレークの新芽は 上へ 上へと向かう
 
 
 
 
 

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ヒューケラは赤子のてのひらを開き
 
 
 
 
 

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ローズマリーも淡い紫のつぼみを見せ
 
 
 
 
 

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昨年はじめて名前がわかったカリンの木は 芽吹き始めていました
 
 
 
 
 

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気付くと夕刻の気温は 暑くもなく寒くもなく
体温は空気に溶けているようで
 
 
 
 
 

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青銀のさかなたちは きょうに別れを告げる
 
 
 
 
 

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不思議な時間と空間のポケットに入り込んだような
そんな誕生日の短いひとときでした
 
 
 
 
 
 
【お・ま・け】
 
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水温が25度まで上がりゴンちゃんはさらに求餌活動に燃えています。
なんだか3号池の誰かさんに似ているなあ(笑
 
 
 
 
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三寒四温、三歩すすんで二歩下がる。春は少しずつ (^-^ ) 
 
 
 
 
 
【追記】
Nekoboshisan01_2
 
ru-sack DRAWING!!」というブログでご自宅の長女ルビィ、次女サクヤの
ドローイングやカラー画を描いていらっしゃる「るちまるさん」が
うちの末っ子・沙羅を誕生日記念に描いてくださいました。
るちまるさんとは以前つくっていたブログからの長〜〜いお友だちなんです。
 
素晴らしい出来上がりに思わず涙!の、ねこぼーしです。
素敵な誕生日となりました。るちまるさん、ありがとうございました。

 
 
 
 
Dscf0003
 
沙羅でしゅ。
 
 

2011.02.19

多肉ちゃんロックガーデンデビュー

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ロックガーデンに植えた苗のひとつに苔がついておりまして
これがなかなか風情があって気に入っています。

ニッポン、ワビサビ、イイデスネ〜。
 
 
 
 
 

Imgp2965_2
 
先日、水槽に飾った多肉はもともとロックガーデンに植えるつもりで
寒さに強いセンペルビウム属を20種ほど購入したものですが
あまりにも小さいためしばらくポットで成長させてからと思っていました。

が、やはりちょっと植えたくなったので大きめのをいくつかチョイス。
 
 
 
 
 

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先に植えた植物は背が高くなりそうなので
日当りを考慮していちばん南側を少し広げて植えることにしました。
 
 
 
 
 

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石をずらしてポケットを作り、排水性の高い硬質赤玉土を入れて
石が整然となり過ぎないように並べ、
 
 
 
 
 

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多肉たちを間隔をあけて植え付けました。が、やはりくっつけて植えた方がいいかな。
また後日、残りの多肉たちも植えてしまお〜っと♪
 
 
 
 
 

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ロックガーデン全景。このごっちゃり感がなんだか楽しいなあ〜。

しかしホント、多肉ちゃんたち小さい・・・。ゆっくり育ててゆくことにしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
【お・ま・け】

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植え付け途中、すぐそばにヒヨドリがやってきました。
体が小さめなのでまだ子供のようです。
カメラをかまえシャッターを押す瞬間に猫たちが姿を見せたのでぱっと飛び立ちました。
これがその瞬間です。
 
 
 
 
 

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「あ〜あ、狩り失敗・・・」と右のともちゃん。
「ふっ、まだ修行が足りないわね」とな〜にゃママ。
 
 
 
 
 

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シマトネリコの枝につかまってほっと一息。
野生のサイクルには介入したくないですがやはり目の前でハンティングを見るのはつらいので
逃げてくれてよかった。
 
 
 
 
 
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きょうは置いたままにしてあった苗いくつかも鉢に植え付け終了。
やはり土いじりは楽しいですネ。
 
 

2011.02.18

白い花

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庭のあちこちで少しずつ、今年も水仙が咲き始めました。
これは八重咲きの水仙。
二重なのですが図鑑で見ると八重咲きとありました。
 
一般的に花は八重咲きのほうが華やかに見えますが
白い水仙は一重咲きの見慣れたものに比べて黄色い花芯が見えないぶん
しっとりと落ち着いて清楚な感じがします。
 
 
 
 
 

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これは先日、雪が降った日の画像ですがこの両側に見える
つんつんとがった葉はすべて水仙です。
見頃になるととても美しい風景になります。
ちなみに葉が枯れる初夏頃になると、交代するかのように今度は
ミョウガが同じ場所から生えてきます。よくできていますネ。
 
 
 
 
 

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さて、こちらは先日設置した棚です。中央下から二段目はプラケースを並べています。
 
 
 
 
 

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越冬中の黄金ヒカリたち。セルフィンF2でもあります。
(つまり彼らにはセルフィンの特徴が出ていないけれど祖父母がセルフィンなので
彼らの子たちにセルフィンが出る可能性があるということです)。

底には何も敷かずカップ容器に赤玉土とマシジミを入れています。
赤玉土は水質を安定させるしマシジミはご存じの通り緑水対策です。これだと

1)赤玉土カップとメダカを取り出し
2)網で水を漉す
3)底水数センチを残してそれは捨て、そのぶん足し水をする

と掃除が簡単なので今年からプラケースはこの方式で行こうと思います。
そうそう、網で水を漉すときは布を敷いて漉すと
細かい汚れまでろ過できるのでおすすめです。
キッチンペーパーなどと比べて洗えば何度もつかえますしネ。
 
P1160116
 
 
 
 
 

P1160832
 
その上の棚には池で使っていたガラス水槽に多肉植物を入れています。
直接風が当たらないのでちょっと温室効果もアリかな?
 
 
 
 
 

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棚の左にある加温水草水槽にいるビーちゃんは元気そうで
コケをせっせと食べてくれています。
 
 
 
 
 

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ピンクラムズホーンが増殖中のようですね・・・。
小さいベビーがたくさんガラスに張り付いています。
 
 
 
 
 

Imgp2931_2
 
さて、心配していたアボカドさんはやはり枯れつつあるようです。
先端に近い枝を折ってみると通常は緑色のみずみずしい茎なのに中はすっかり枯れていました。
 
 
 
 
 

P1160772
 
葉もどんどん落ちています。
てっぺんの方まですべてこの様子ですからすべて枯れ落ちるのは時間の問題のようです・・・

葉が落ちても幹は残るので憧れのつるバラを這わせてみたらどうかと思いつきました。
白系で初心者向きで病害虫にも強く樹勢の強いものを検討中です。
 
 
 
 
 

White_christmas_climbing_2
ホワイトクリスマス
 
Summer_snow_climbing
サマースノー
 
Pauls_lemon_pillar_2
ポールズレモンピラー
 
 
などが今のところ候補にあがっています。バラ初心者ですのでちょっと勉強せねば。
その間にアボカドさんが新芽など出してくれたら一番嬉しいのですけどね・・・。
 
 
 
 
 
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いつも応援ありがとうございますcat
 

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2011.02.15

ロックガーデン少々追加

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先日クラッシュしたビニールハウスはなんとか持ちこたえています。
二階窓から斜めにシートを張りました。
少々幅が足りませんがこれで隠れている部分は雪が降っても
積もらず滑り落ちることでしょう。
 
 
 
 
 

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その右側のロックガーデン、きょう少々手を加えました。
 
 

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2011.02.12

しっぽ庭ビニールハウス半壊!

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朝から集中的に降り積もった雪も、午後からの好天で溶けはじめ見上げれば見事な青空。
う〜〜ん、爽やか!
 
 
 
 
 

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で、ふと見るとビニールハウスの様子がなんとなく変です。
パースが狂っているというか・・・イヤイヤ!右半分が潰れています。
 
 

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2011.02.11

しっぽ亭室内水槽プラケ置場とブルーヌマエビ

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以前のプラケタワー状態だともし地震がきたら少々危険ですので
一回り小さい、といっても充分な大きさのプラケース(29×18.5×H20.5cm)を購入し
ずらりと並べてみました。
 
 
 
 
 

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これが「以前のプラケタワー」。これを見てkanbeeさん

> ところでねこぼーしさん、地震がきたら真っ先にプラケタワーへGOですよ!
> グラッときたら火の始末よりプラケを抑えないとプラケタワーへGOですよ!
> 大事な事なので2回言いましたよ

と念を押してくださったのでやはり誰が見ても不安だったのだろうと(笑
 
 

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2011.02.08

しっぽ亭・めだかヨロヨロ鑑賞会

Imgp2703_2
 
デワデワ、わたくしのつたない解説、というか感想で
第二回目メダカ鑑賞会行ってみましょうか〜〜。

トップは白透明鱗さん。ほっぺの赤さが可愛いと透明鱗は前回評判高し!でした。
 
 
 
 
 

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透明鱗というのはポツポツ点状に他の色素が入って気になることがありますが
この白透明鱗さんはクリアーでとても清潔な印象です。
 
 
 
 
 

Imgp2731_2
 
こんな感じにちょっとだけ黒点が見えるコもいます。そばかすちゃん、と呼んでいます。
 
 
 
 
 

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白メダカとはいいますがなんというかパウダーピンクっぽいですよね。
そしてこの右のコはピュアホワイトヒカリという名前です。
さらに純白に近づけようと作られたメダカさん。
もちろん普通体型もいまして、そういえばこのコはややショート体型かな。
 
 
 
 
 

Imgp2708_2
 
黄金透明鱗ヒカリさん。ひれにも色が入ってとてもきれい。
ただ「骨曲がり」が気の毒なところ。
骨曲がりの原因は遺伝子的なものと一般に言われていますが後天的なものもあるとのことで、
私は、もしかして卵時代にまったく卵に動きがなかった、ということも原因のひとつではと考えています。

採卵して容器に入れておいた場合、時々動かしてやらなければ
卵の中の胚(多細胞生物の発生初期の個体)が殻の内側に癒着し孵化率が下がるそう。
それで、孵化したとしても癒着の影響はやはり出るのではないかな〜と考え
骨曲がりもそのひとつではないかという気がします。

子供の頃セキセイインコを飼っていて繁殖の様子も観察しましたが
親鳥はしょっちゅう体の下の卵をくちばしで動かしては座り直し、
またしばらくしたらごそごそと卵の位置を変えていました。
これは「転卵(てんらん)」という行動で例えば養鶏においても重要な作業であり、
多くの孵卵器には一日数回自動的に転卵させる機能がついているそうです。
 
 
 
 
 

Imgp2648_2
 
このコも背骨が湾曲しています。
転卵の話が長くなってしまって恐縮ですがメダカの場合、
エアレーションをかけて常に卵を動かす方法もあると聞きましたが
私の場合は気がついたときにスポイドでぷしゅと空気を送り込んで卵を動かしたりしています。
 
 
 
 
 

Imgp2720_2
 
さて、趣を変えてこのコ、オレンジブチちゃんです。
撮影のため3号池から出張に来ていただきました。
メダカには保護色機能があるため池にいたときはもっとタイガースっぽかったのですが
プラケースに入れてもこれだけブチ模様がしっかり出ています。
 
錦(にしき)メダカとも呼ぶそうですよ。
 
 
 
 
 

Imgp2727_2
 
上から見るとこんな感じ。撮影している間にブチが少し薄くなってきました。

さて、お次はまず三枚一度に見ていただきましょう。
 
 
 
 
 

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Imgp2747_2
 
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このコたちはすべてオレンジメダカです。
 
 
 
 
 

Imgp2755_2
 
ハイ!横見がこちらです。
上のコはオレンジの色が淡いのでヒメダカかと思いましたが
尾びれに強いオレンジが入っているのでやはり改良種でしょう。
中央はかなり濃い目のオレンジ半ダルマさん(たぶん)で
いちばん下のコはオレンジ透明鱗ちゃん。小さくてかわゆいです。
上のタイガースちゃんもオレンジですからひとくちにオレンジメダカといっても
いろいろあって楽しいですね。
 
ただ今後の私の課題はショート体型と半ダルマを見分けることのようです(恥
 
 
 
 
 

Imgp2774_2
 
左が黄金メダカさんで右が琥珀ヒカリメダカさん。
・・・と、ほとんど同じ色じゃないか〜とお思いでしょうが。
琥珀はヒカリしかうちにはいないのでちょっとわかりにくいですが
飴色というか太陽光の元などではとても綺麗なんですよ。
 
 
 
 
 

P1070057
 
以前外で写した画像です。琥珀ヒカリなので胴体はシルバーに光っていますが
頭の琥珀色は「ああ〜なるほど」とお思いになることでしょう。

黄金と琥珀が色の近い個体があるように
琥珀とクリアブラウン(うちにはいないですが)も近いものがある、
というのも聞いたことがあります。
これはぜひ今年、普通体型の琥珀とクリアブラウンを手に入れて比較してみたい。
 
 
 
 
 

Imgp2790_2
 
さてさて、次はおなじみ青メダカさん。
でも画像で青色を捉えるというのはカメラの色補正がちゃんと出来ていないのか
すっごく難しいんです。
特にこうやって構えてセッティングして撮ったりする場合。
 
それよりも庭の3号池で自然な状態で過去に写したものがありますので
それを見ていただきますね。
 
 
 
 
 

Imgp1056_2
 
中央の銀色が青パールメダカでその上が青ネイビーメダカ。
青ネイビーは青パープルとも呼ばれており見る角度、光の具合で紫にも見えるんです。
 
 
 
 
 

Imgp2824_2
 
えっと・・・光つながりでこちら有名な幹之さん。
斜め横から見ても背中の光がおわかりだと思います。
 
 
 
 
 

Imgp2855_2
 
これが上から見たところ。青く光ってとてもきれいです。
幹之は実物を見ないとその奥深い美しさを伝えられないという
自分の写真の腕の未熟さにやきもきするというか、
素晴らしすぎるものは例えば富士山なども写真ではとてもとても
その雄大さ、美しさ、気高さは伝えられないというのと似ている、と感じます。

幹之の光の強度など詳しくは拙ホームページにも記載しております。
 
 
 
 
 

Imgp2840_2
 
Imgp2843_2
 
最後に可愛いカワイイかわいいパンダメダカちゃんの白とオレンジ、
それぞれ透明鱗ちゃんでシメましょうか。

知識もおぼつかないヨロヨロ解説におつきあいくださってありがとうございました。
 
 
 
 
 
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catいつも応援していただいて本当にありがとうございます。
でもなんというか毎回、こんなこと書いていいのかな、生意気と思われないかな、とか
あとですごく心配になってしまうんです。かなり弱気なんですよ・・・。
 
 

2011.02.05

改良メダカ初心者のための初心者によるフラフラ解説

Imgp2617_2
 
さて本日はぬくぬく室内で室内水槽のメダカ鑑賞でもいきましょうか。

メダカを長く飼っていて熟知している方には当然わかることでも
改良メダカに馴染みのない方には奥が深いだけに
区別や名称などわかりにくいことが多いと思いますので
きょうは僭越ながらワタクシ初心者ではありますが
少々解説をしながらのんびり見てゆこうと思います。
(違っている部分があれば、先輩方よろしくご指導ください)。

手前(下)、黄金ヒカリさん。尾びれにちょっと濃いめの朱が入ってますネ。
なかなかチャーミングなお方です。
奥は黄金透明鱗ヒカリさん。
透明鱗は鱗が透明なのでエラの赤が透けて「赤いほっぺ」なので
すぐ判別できると思います。

ヒカリメダカは前記事で解説したように、背びれと尻びれが対称型で
慣れないとオスメスの区別がつきにくいのですが
尻びれがやや三角形なのがメスで、平行四辺形がオスです。

ということで手前の黄金ヒカリがメスで奥の黄金透明鱗ヒカリがオスとなります。
 
 
 
 
 

Imgp2618_2
 
さてこちらも光の加減で少々黄色っぽく写っていますが黄金ヒカリさんです。
背びれの写りがちょっと見えにくいですがちょうど半分まで黄金色が入っています。
尻びれも同様です。
これらのひれは大きい方がより価値が高いらしいので
このコはまずまず良い感じってとこでしょうか。
そしてひれの先まで色が入っている方がより良いのかもしれません。
 
 
 
 
 

Imgp2625_2
 
こちらは同じ黄金ヒカリでも透明度が高いですね〜。
現在、改良メダカはより濃い色へと向かっていますが
こういった透き通るような体色、私は好きです。
そして通常よりやや短いように感じるのでショート体型になるのかな。
 
 
 
 
 

Imgp2606_2
 
さてさて、ダルマちゃんたちです。
私にはまだ不明なのですが同じダルマでもこの中央のコのように
体がぐっと反った個体もいます。
その下にぼやけて写っているのが通常のダルマで右のコは半ダルマですね。
 
 
 
 
 

Imgp2611_2
 
こちらも体がやや反り気味です。
 
 
 
 
 

Imgp2646_2
 
一転して普通体型のオレンジメダカさん。見ていて安心できるというか和みますね。
 
 
 
 
 

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同じオレンジですがこちらはショート体型、かな。
半ダルマまではいかない・・・とこのへん微妙で私には曖昧な方面です。
 
 
 
 
 

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白アルビノメダカ。
見た目通り繊細で昨年稚魚はたくさん孵化しましたが生き残ったのはほんのわずかでした。
初心者の私にいきなりは難しすぎるメダカですが
今年は注意してもっと増やしたいと意気込んでおりまする。
 
 
 
 
 

Imgp2671_2
 
ハイッ!こちらは私のいちばんお気に入りの黄金セルフィンさんです。カッコイイ。
黄金に限らず他の色もあるのですが例えば車でいうと
エンツォフェラーリなら赤、ローバーミニなら緑とか(スミマセンこの辺個人的見解です)、
その形にあった色があると思います。
で、このセルフィンメダカならやはり黄金が似合うような気がしています。
 
もともとはヒカリメダカの背びれの一部が独立してピンと立っているのが特徴なので
分類としてはヒカリメダカに入るわけで(例外もありますが)ちゃんと背中が光っています。
そうそう数が出るものではなく、昨年セルフィンF1(父母がセルフィン)から
たくさん生まれた中に2匹だけ出ました。
 
 
 
 
 

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ところでこのセルフィンさんの腹びれが黒くなっています。
これはオスの発情のしるしで、
ついさっきまで興奮してメスのまわりをうろうろと回遊していたものを
撮影のために連れて来たものですから
「なんやねん!」と腹立たしく思っていることでしょう(笑
 
 
 
 
 

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黄金メダカを水槽からランダムにすくってみたところ・・・おや・・・?
まずいちばん上は普通の黄金メダカ、その下は頬が赤い黄金透明鱗、
いちばん下はどうやら黄金パンダ、しかも透明鱗のパンダちゃんのようです。
 
 
 
 
 

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うん、やっぱり。
数がたくさんいるので毎日見ていて気付きませんでした。
パンダの名前の由来はもちろんご存じですよね。
目が黒く目の周りも黒いためジャイアントパンダから名付けられたものです。
現在うちには白パンダとオレンジパンダがいます。
 
 
 
 
 

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二枚続きましたがどちらも頬が赤いので透明鱗ですネ。
上が先日ご紹介した楊貴妃透明鱗ヒカリメダカさん、下がオレンジ透明鱗メダカさん。
やはり色の濃さに差がありますね。

さて、昔からメダカといえば黒メダカ、ヒメダカですが
ヒメダカの色を濃く改良したものがオレンジメダカなんだと思います。

ところでここで私が述べている「透明鱗」「ヒカリ」の呼び名は標準的なもので
「透明鱗」を「スケルトン」、「ヒカリ」を「ホタル」と呼んだり
販売店によって他にもニックネームがいろいろついているようですが
それらがなぜ統一されないのかなあと感じています。
(例えば植物でも販売店によって違う流通名がついていたりします)。

何か複雑な事情があるのかもしれませんが・・・
・・・っと、これ以上立ち入るのは良くないですね。失礼しました。
 
 
 
 
 
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教わる人がいないため独学であれこれ勉強していますので詳しい先輩様、いろいろご指導願います。
 
 

2011.02.03

「楊貴妃透明鱗ヒカリ 紅」「楊貴妃透明鱗」も仲間入り

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残念ながらアボカドはだんだん枯れつつあるようです。
毎日、葉が少しずつ落ちるようになりました。
幹からまた新しい芽が出てくればいいのですが。
 
 
 
 
 

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きょうは暖かいのでいろいろと地味な作業を済ませていきましょうか。
まずは、カメハウスの雑草取りでも。
 
 
 
 
 

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ミントを一部残しきれいになりました。
 
 
 
 
 

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で、肝心の松子竹子はというと完全に冬眠に入っています。
それをいいことに彼女らのスペースを狭め鉢ものを置き放題に。

枯葉のアクが出て水がかなり濃い色になっているので
このあと半分ほど水換えをしました。
 
 
 
 
 

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幹之さんたちが水面に上がって来ていたのでフードを少量与えたところ
積極的に食べていました。
 
 
 
 
 

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皆、健康そうで嬉しい〜。
 
 
 
 
 

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さて、こちらは現在のしっぽ庭見取り図。これを見ながら

【1号池】
●天竺斑蓮 ●ウォーターポピー ●ブルーベル
○メダカ各種(Sサイズ)

【2号池】は一番日当りがいいので
●温帯性睡蓮(白)(黄)(黄)の三種に 
●ナガバオモダカ
○ダルマ各色

といった構成でいこうかな。

【3号池】は昨年たくさん花を咲かせてくれた
熱帯性睡蓮の「プラウナパ」「モラコット」「オーガストコッホ」「ドーベン」
これらを大集合させてさらに以前から欲しかった
●熱帯性睡蓮「紫式部」が入手出来ればぜひ加えたい!

あとは繁殖以外のメダカ各種(M〜Lサイズ)に
めめちゃん、リン、レンの金魚に
ヒレナガゴイのゴンちゃんを仲間入りさせて・・・

と、メダカと水生植物の振り分けをあれやこれやと考えています。そして
 
 
 
 
 

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「楊貴妃透明鱗ヒカリ 紅」のペアと
 
 
 
 
 

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「楊貴妃透明鱗」8匹。
これらが新しく仲間に加わったので繁殖させてちょっと増やしたい。

他には水槽、プラケース、プランターがあるので
あれをこーして、これはあーして・・・耳から煙をモクモク出しながら
楽しい妄想を繰り広げております。
 
 
 
 
 
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さすが楊貴妃は体色が濃いですねえ。以前もいたのですが今回うちに来たのは一段と朱色が強いです。
今年は青系黄金系などのクール系以外に、カワイコちゃんを増やしたいと思います。
 
 
 
【追記解説】
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●楊貴妃とは
2004年に広島の「めだかの館」で作出された赤みが強い朱赤のメダカ。
 
●透明鱗とは
普通鱗にあった光を反射する虹色素細胞層がなく、
透き通って見える鱗をもつ個体で、金魚や鯉にも見られます。
メダカでの特徴としてわかりやすいのはエラの赤味が透けて
頬が赤く染まっているものです。
 
●ヒカリとは
背中に強い光を持ち、普通種との体型の違いは
背びれが大きく尻びれとほぼ対称の形をしており
尾びれが菱形となっているのが特徴です。
 
●楊貴妃透明鱗ヒカリ
「小宮系」「めだかの館系」の2系統に分かれており
小宮系を「紅」、めだかの館系を「篤姫」と呼びます。
「小宮」とは九州を代表するメダカブリーダーさん小宮氏のことで
小宮メダカについては北九州めだかセンターさんのサイトに代表作など詳しく載っています。

※参考資料/「平成22年度めだかの館カタログ」「北九州めだかセンターHP
 
 

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